消費者金融で申込みをする際に必ず聞かれるのが他社からの借り入れ状況です。

初めてキャッシングを利用する為に申し込む人は特に申告することはないでしょう。

ですが2枚目、3枚目となると同じ貸金業である消費者金融、クレジットカードのキャッシング枠の利用などを申告しなければなりません。
この時に他社からの借り入れが年収の1/3を超えている場合は申込み自体を控えた方が良いでしょう。
総量規制という法律によって貸金業者は年収の1/3を超える融資をしてはいけないと決まっているので借り入れ残高を計算して年収の1/3を超えている場合、既に届きそうな場合は審査に通る可能性が限りなく低くなってしまいます。
またこうした状況で申込みを繰り返すことによって申込みをした履歴も個人信用情報機関には記録されるので申込みブラックに陥ってしまい様々なローンに関して不利な状態になってしまいます。

他社からの借り入れが年収の1/3には届いていない場合。

借り入れ件数はどのくらいまで審査に響かないのでしょうか?

多くの人は正直に申告することで審査に不利になってしまうのではと考えてしまいますが、正直に申告してもしなくても貸金業者は正確な情報を知ることが出来るので信用をしてもらう為には正直に答えるべきです。

☆何社までOKなの?

何社までOKかという明確な答えはないのですが、大手消費者金融では3社、中小の消費者金融では4社ぐらいが目安になります。

もちろん例外もあるので一概には言えないのですが。
また現在借りている総額が総量規制の範囲内であること、きちんと毎月返済実績を重ねていることが重視されます。
例えば・・・・

・年収500万円の人が2社でそれぞれ50万円ずつ合計100万円借りている人

・年収500万円の人が5社でそれぞれ10万円ずつ合計50万円借りてる人

この場合どちらが審査にマイナスになるかと言うと後者の方がです。
2社の合計が100万円の人と5社の合計が50万円の人、一見前者の方が借り入れている総額が大きいので審査においてはマイナスになりそうなのですが、審査をする側は

各社から少額でしか融資をしてもらえない人

と後者を判断してしまうのです。

借り入れている総額よりもやはり件数の方が見られているので、他社からの借り入れ件数が多くて審査に通らない状態になっている場合には新たに借入先を探すよりも今持っているカードの増額申請の検討をした方が良いでしょう。

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Sachii

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エーオーキャッシングのキャッシングのお姉さんです! キャッシング初心者向けに記事書いてますのでよろしく。